6. メール
いちばん項目の多いページです。まずは「アカウントの登録」から読んでください。
このページの内容
アカウントを登録する
メールを使うには、いま使っているメールアドレスを登録します。対応しているのは次の4つです。
| サービス | アドレスの形 | 登録に必要なもの |
|---|---|---|
| ドコモ | @docomo.ne.jp | ドコモメールのパスワード |
| au | @ezweb.ne.jp / @au.com | auメールのパスワード |
| ソフトバンク | @i.softbank.jp | Eメール(i) のパスワード |
| Gmail | @gmail.com | Google アカウントでのログイン(パスワード入力なし) |
ソフトバンクは @softbank.ne.jp に対応していません
@softbank.ne.jp はメッセージ(MMS)用のアドレスなので、メール機能では使えません。 @i.softbank.jp のアドレスをお使いください。
登録の手順(3ステップ)
-
設定 →「メール設定」→「メールアカウント」を開く
ホーム画面で「メール」を押したときも、アカウントが1つも無ければここに案内されます。
-
「+」を押す
登録の画面が始まります。
-
1/3:サービスを選ぶ
ドコモ・au・ソフトバンク・Gmail から選びます。
Gmail を選んだ場合は、ここから先が変わります。「Google でログイン」の確認が出るので、そのまま Google アカウントでログインしてください。パスワードを入力する画面には進みません。
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2/3:メールアドレスを入れる
「@」より前の部分を入れて、うしろのドメインを選びます。au のようにドメインが複数あるサービスでは、どちらかを選びます。
-
3/3:パスワードを入れて「接続テスト」
実際にメールサーバーにつないで確かめます。
- 成功したら……「完了」を押せるようになります
- 失敗したら……アドレスかパスワードが間違っている可能性があります。見直してもう一度試してください
-
表示名を入れる
アカウントを見分けるための名前です。「じぶん」「仕事用」など、分かりやすいもので大丈夫です。
サーバーの設定は自分で入れなくてよい
サービスを選ぶと、受信・送信サーバーの設定は自動で入ります。難しい項目を入力する必要はありません。
初回の読み込み
アカウントを登録すると、すぐにメールを読み込み始めます。フォルダの一覧と、そこに入っているメールの両方を取ります。
読み込み中は、メールボックスの画面の上に「メール取得中 25 / 50件」のように進み具合が出ます。 そのあいだ他の画面は使えます。読み込みが終わるまで、フォルダを開くことはできません。
| メールの件数 | だいたいの時間 |
|---|---|
| 10〜20件 | 数秒〜数十秒 |
| 30〜50件 | 数十秒〜1分ほど |
| 100件以上 | 1分以上 |
最初の読み込みは Wi-Fi でどうぞ
まとまった通信をするので、Wi-Fi につないでおくと速く、通信料もかかりません。
メールボックスを選ぶ
ホーム画面で「メール」を押すと、まずどこを見るかを選ぶ画面が出ます。
- 受信ボックス……いちばん上にまとまっています。ふだんはここを開きます
- アカウントごとのフォルダ……アカウント名を押すと、送信済み・下書き・ゴミ箱などが開きます
- フォルダ名の横の数字は、読んでいないメールの件数です
一覧の見方・新着の確認
| したいこと | 操作 |
|---|---|
| メールを読む | その行を押します |
| いま新着を確かめる | 一覧を上から下へ引っぱって離します |
| 古いメールを読み込む | 下までなぞると、続きが自動で読み込まれます |
| 新しいメールを書く | 下の「新しいメールを作成」を押します |
自動でも新着を見に行きます。その間隔は 設定 →「メール設定」→「メール自動同期間隔」で変えられます(初期は5分)。
メールを読む
一覧からメールを押すと、件名・差出人・本文が出ます。
| したいこと | 操作 |
|---|---|
| 差出人や宛先をくわしく見る | 上の部分を押すと開きます。もう一度押すと閉じます |
| 添付ファイルを開く | ファイル名を押します |
| 返信する | 下の「返信」を押します |
| 転送・スター・削除 | 右上の「⋮」から選びます |
本文の中の画像は、はじめは表示されません
知らない相手からのメールで、開いたことを相手に知られないようにするためです。 安全だと分かっているメールなら「画像を表示する」を押すと出ます。この許可は、そのメールを開いているあいだだけ有効です。
読んだメールは、自動的に「既読」になります。
メールを書く
-
「新しいメールを作成」を押す
前に書きかけたものがあると、「復元しますか?」と聞かれます。続きから書くなら復元、いらなければ破棄です。
-
送信元を選ぶ(アカウントが複数あるとき)
どのアドレスから送るかを選びます。1つしか登録していないときは出ません。
-
宛先を入れる
直接入力してもいいですが、連絡先から選ぶほうが間違いがありません。宛先の横の人型のボタンを押すと、連絡先の一覧から選べます。
-
件名を入れる
短く分かりやすく。例:「明日の会議について」「お礼」
-
本文を書く
広い入力欄です。長くなったら、なぞって続きを書けます。
-
写真やファイルを付ける(付けなくてもよい)
- 写真……端末の写真から選びます
- ファイル……端末に入っているファイルから選びます
-
「送信」を押す
宛先・件名・添付の件数が出た確認が表示されます。「送信する」を押すと送られます。やめるときは「やめる」です。
送れなかったとき
「もう一度送信する」か「あとで送信する(下書き保存)」を選べます。 電波が悪いときは、下書きに保存しておいて、あとから送り直すのが確実です。
書いている途中でやめるとき
「← 戻る」を押すと、「保存して戻る」「破棄して戻る」「キャンセル」を選べます。 「保存して戻る」なら、次に作成画面を開いたときに続きから書けます。
CC と BCC
宛先の人以外にも同じメールを送りたいときに使います。作成画面の「CC/BCCを追加」を押すと入力欄が出ます。
| 意味 | 他の人から見えるか | |
|---|---|---|
| CC | 参考までに送る相手 | 見えます |
| BCC | 他の人に知られずに送る相手 | 見えません |
どちらも、連絡先から選べます。複数の人に送るときは、カンマ(,)で区切ります。
下書きの自動保存
書いている途中の内容は、手を止めて2秒ほどで自動的に保存されます。 うっかり画面を閉じても、次に作成画面を開いたときに「復元しますか?」と聞かれます。
メールを送り終えると、その下書きは自動的に消えます。
返信・転送
| やり方 | 使うとき | |
|---|---|---|
| 返信 | メールを開いて、下の「返信」を押します | 届いたメールに返事をするとき。宛先と件名は自動で入ります |
| 転送 | メールを開いて、右上「⋮」→「転送」 | 届いたメールを他の人にも見せたいとき。本文と添付がそのまま入ります |
「返信」のボタンは本文が出てから現れます
本文の読み込みが終わると、画面の下に出ます。少し待ってみてください。
スターを付ける
あとで見返したいメールに、目印を付けられます。メールを開いて、右上の「⋮」→「スター」です。もう一度押すと外れます。
削除する
- メールを開く
- 右上の「⋮」→「削除」
- 確認して削除する
削除したメールはゴミ箱に移ります。
アカウントの管理
設定 →「メール設定」→「メールアカウント」から、登録したアカウントを押すと開きます。
| できること | 説明 |
|---|---|
| 有効/無効の切り替え | 一時的に使わないようにできます。消さずに止めたいときに使います |
| 編集 | 表示名やパスワードを直します |
| 接続テスト | いまつながるかを確かめます。届かなくなったときの切り分けに使えます |
| キャッシュクリア | 端末に持っているメールの控えを消します。表示がおかしいときに試します。確認が出ます |
| 削除 | アカウントの登録そのものを消します。確認が出ます |
キャッシュクリアと削除について
キャッシュクリアをすると、次に開いたときにまた読み込み直すので時間がかかります。 アカウントを削除しても、メールサーバー側のメールが消えるわけではありません。
よくある質問
接続テストに失敗します
- アドレスとパスワード……打ち間違い、とくに大文字・小文字を確かめてください
- サービスの選択……アドレスのうしろ(@のあと)に合ったサービスを選んでいるか
- 通信……Wi-Fi かモバイル通信につながっているか
- ソフトバンク……@softbank.ne.jp では登録できません。@i.softbank.jp をお使いください
Gmail のパスワードを入れる画面が出ません
そういう作りです。Gmail は Google アカウントでのログインを使うので、パスワードを SimplePhone に入力しません。 「Google でログイン」から進めてください。
新しいメールが出てきません
- 一覧を上から下へ引っぱると、その場で確かめに行きます
- 設定 →「メール設定」→「メール自動同期間隔」が長くなっていないか確かめてください
- アカウントが「無効」になっていないか、アカウントの詳細画面で確かめてください
本文が出てきません
本文はメールを開いたときに読み込まれます。通信ができていないと出ません。 設定 →「メール設定」で「本文の事前読み込み」をオンにしておくと、一覧を開いた時点で先に読み込むので、開いたときに待たずにすみます。
メールボックスのフォルダを押しても開きません
そのアカウントの最初の読み込みがまだ終わっていません。上に出ている進み具合が終わるまで待ってください。
送ったメールが相手に届いていないようです
「送信済み」フォルダにそのメールがあるか確かめてください。 あれば、こちらからは送れています。相手の迷惑メールフォルダに入っていないか、聞いてみてください。 無ければ「下書き」に残っている可能性があります。